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2014/11/28(Fri)「就活生の皆さん、海外で就職をしたいですか?」

 今回は、海外で働く、新卒、第二新卒の3人の日本人について、就活禅実行委員会のメンバーで話し合いました。(話し合いで取り上げたのは日本人2人です)

『海外就職、英語力がなくても以外にOK~新卒、第二新卒で海外に職を得た3人の場合~』
(東洋経済オンラインより)
http://toyokeizai.net/articles/-/53166

 この記事では、「海外でポストをつかみ第一線で活躍する若き日本人の中でも、いわゆる『駐在員』ではなく、『現地雇用』を得た人」に注目しています。

 ひとり目(石川さん)は、大学在学中、公認会計士試験に合格し、監査法人、企業に複数内定したものの、現在はインドで勤務しています。
石川さんは、大学4年生の時に、知り合いを通じ、インターン生としてインドの会計事務所で働いていたところ、日本人コミュニティに参加することをきっかけに、インドの現地法人で働くことになったそうです。

 ふたり目(金子さん)は、大学卒業前に、4か月かけて世界一周旅行をして、帰国後、日本の企業に入社したものの、3か月で会社を退社。
その後、転職活動をして、ベトナムで勤務をすることが決まったそうです。
金子さんが勤務をしている企業では、業務で使用する言語は8割方、日本語を使うため、仕事に支障はないとのこと。
専門性に関しては、あまり気にせず、まずは日本を離れ、現地で馴染んでいくことが大切だと、金子さんはおっしゃっています。

詳細については、記事をご覧ください。

これについて、メンバー内では次のような意見が出ました。

・海外で働くことはうらやましい。
・そもそも就活生は、海外で働きたくないのでは。あえて、友人、家族から離れ、海外に身を置くのは、そもそも、このふたりの海外志向が強いからではないか。
・海外で就職しても、給料や環境が気になる。
・日本での就職、海外での就職というより、ネットで世界各国の情報が得られる今、
日本、海外という区別すらないのでは。
・海外で就職するためには、TOEIC、TOEFLのスコアは関係ないのか。

など、さまざまな意見、疑問が出ました。

 私は、海外で働くことは、今後のキャリアにおいても、人間として成長するにもとても良い経験だと思います。
私が就活をしていた時代には、「海外で就職する」という選択肢はなかったので、ある意味うらやましく思います。
ただ、今の日本の経済状況を考えれば、できれば日本で働いてほしいとも思っています。

  皆さんは、思い切って海外で働くことができますか?(寺門)

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2014/11/21(Fri)これからなくなる仕事と就職活動

最近いたるところで「○○年後になくなる仕事」という記事を目にします。たとえば、現代ビジネスというサイトに、週刊現代からの転載で昨年7月に

知ってましたか これが2020年のニッポンだ - わずか7年後、この国はこんなに変わる あなたの会社は消えているかもしれない「生き残る会社」と「なくなる仕事」教えます

という記事があがり、つい先日も

オックスフォード大学が認定 あと10年で「消える職業」「なくなる仕事」702業種を徹底調査してわかった

という記事がアップされました。

今後、というよりも数年後にはかなり大きな社会の変化が起こるようです。そうなると、社会のシステムが変わり経済的格差が広がることが予想できます。そうした中で、働くことやお金に対する考え方、人間の生き方などの価値観も変化していくことでしょう。

さて、そのような中でこれから社会に出ていく学生の皆さんはどんな気持ちでいるのだろう、何を感じているのだろうということが、就活禅のメンバーのなかで話題に上がりました。

仮に私がこれから就職活動行っていく立場にいたら、不安で仕方ないと思います。しかしメンバーの中には、新しい社会がやってくるのだから、新しい活動、新しい働き方ができる。それはいいことなのではないかという意見も出ました。twitterやネットで学生の皆さんがどう感じているのかを見てみましたが、やはり、不安な人、楽しみにしている人、さまざまでした。

仏教的に考えれば、社会がガラッと変化することはあって当然のことです。そこで不安に思うことも、楽しみに思うこともなんら悪いことはありません。しかし、不安のあまり何も手につかなくなってしまったり、楽観的になりすぎて備えを怠るのはよくないことです。

結局は、いずれやってくる死と冷静に向き合いながら、今の自分の行いを正していくのと同じように、社会の現状と将来を冷静に観察して、確実に一歩一歩進んで行くことが、就職活動や今後生きていく際に大切になるのではないでしょうか。 (君島)

2014/11/14(Fri)オフライン就活という言葉に煽られないで

就活生のための禅講座、スタッフの阿部です。
次回「就活生のための禅講座」を2/21(土)に開催することで確定しました。
詳細については、また後日ご案内いたします。

さて、2016年卒生の就職活動からスケジュールが変更となり、広報活動の解禁が12月→3月、試験のスタートが4月→8月となりました。
そうしたことから企業側がインターンシップを積極的に活用する流れがあり、学校のOB、OGが在学生を訪問する、いわゆるリクルーターの復活が言われています。
これをうけて、これまではインターネットを積極的に活用する「オンライン就活」が盛んでしたが、「オフライン」就活なる言葉が一月ほど前から言われるようになりました。

しかし実態はどうでしょうか。
11月9日の産経ニュースでは次のように伝えています。

>今年は就職活動ではなく文化祭の準備やゼミ活動、アルバイトに励んでいる学生が多いかと思います。ご存じの通り2016年卒生の就職活動は従来の就職活動と違い、就職活動の開始時期が後ろ倒しになります。そのため今年は一部の学生を除き、例年になく学生の就職活動に対する動き方が鈍くなっています。

私自身がもしも今大学生だったらどうなっていたでしょうか?実際に学生だった時、就活スタートには大幅に乗り遅れた私でしたから、当然アルバイト等に夢中になっていたことだと思います。

さて、そのような学生が多い中、2016年卒の就職活動がどのように推移していくのか、就活禅スタッフで討論しました。
その結果、次のような意見が出されました。

・既にインターン等を行っている学生と、そうでない学生の差がより大きく開くのではないか
・その結果、来年の3月以降、例年以上に焦った学生が、いくら売り手市場になっているとはいえこれまで以上に無理なエントリーを行うのではないか
・来年そのような状況になったとして、果たして「動き出しが遅いから悪いのだ」と言えるのか?

実際どうなるかは来年にならないと何とも言えない所ではありますが、
一点、私はこれだけはお伝えしたいと思います。

「オフライン就活という言葉に煽られないでください」

「周囲から出遅れた!」「自分だけ取り残された!」そういう思いを抱く可能性はこれまで以上に高まっていると感じます。しかしそうなった時に肝心なことは、焦ることではなくて、自分がやるべきことをしっかりと見極めること。

そのための心の保ち方を次回の「就活生のための禅講座」でお伝え出来ればと思います。
(阿部)

2014/11/07(Fri)リクルートスーツは黒系を選べ!?

リクルートスーツは、「黒系」を選べ!
http://toyokeizai.net/articles/-/51623

この記事は就活生のためのホントの情報という東洋経済ONLINEで掲載されているものです。
このブログでも、2014年7月11日の記事で君島さんがリクルートスーツの歴史を取り上げています。

リクルートスーツの問題は、画一化された就職活動を良しとするのか悪しとするのかだと思います。他の就活生と服装を合わせることで、見た目で判断されないようにしたり、安心感を得たりすることができます。また、他人と服装を合わせることが嫌いな人もいるでしょう。

冒頭の記事の中では、ストライプを着ていきたいという質問に対してこんな答え方をしています。
「黒いスーツならばリスクはゼロ」
何故か。もし、ストライプのスーツを着て面接に臨んだ場合、面接官の反応はプラス・マイナス・プラマイゼロの三つの反応が考えられます。そこで、三分の一の確率でマイナスの評価を得てしまうのだからストライプのスーツを着ることは辞めておいた方が無難だと記事では書かれています。

確かに無難です。でも、リクルートスーツを着たとしても「また同じような就活生か」なんてことを面接官に思われることがあれば、それはリスクになってしまうはずです。ストライプを着ると三分の一の確率でプラスの評価を得られますが、リクルートスーツの場合は、プラスの評価を得ることはできません。

このような話をメンバーとしていたら、どのスーツが正解なのか

私には分からなくなってきてしまいました(;゜ロ゜)

禅語には「主人公」という言葉があります。唐の時代に生きていた瑞厳という禅僧の言葉です。この方は、毎日自分に「主人公」と呼びかけ、しっかり目を覚ませと言ったり、他人に騙されるなと言ったりした後に「はい」と返事をしていたのだそうです。

ストライプスーツを着る私も主人公、リクルートスーツを着る私も主人公であれば、どんな主人公になりたいかを想像しつつスーツを選ぶことがいいのではないでしょうか。

ちなみに私は、目立たずひっそりしながら活躍する主人公も、外見で目立つことで人を救う主人公も、どちらも割と好きな方です。一番好きなヒーローは仮面ライダークウガですが(笑)


(本多清寛)